2025年12月25日(木)

 今日は区制100周年記念誌の写真を撮るので、港区のテーラーコマサで作ったスーツで行く。港をイメージしたブルーを基調にして生地を選び、ベテランの職人さんに作ってもらった大事な一着。100周年の記念式典でも着た。春秋物なので、少し寒い。

生野区長の時は、区内企業のリゲッタを履き倒していた。区の中の名店や会社を発見するのは楽しい。

午前中は子育て支援室と定例の情報共有。報告を聴く度に、いつもさまざまな家庭に寄り添うため飛び回っている職員に感謝する。

 濃いレクを終えて、次は弁天町駅周辺に関わる事業者との意見交換会。万博期間の取り組みや乗降客数などを共有し、「これから」を語る。

 私が来る直前に底を打っていた人口は、万博効果もあってプラスに転じて8万人を久々に超えた。このまま伸びてほしい。弁天町は、きっともっと楽しくなる。

 昼からはレクや報告の合間に「区長室だより」を書く。毎月、全職員に向けてメッセージをメルマガ形式で出しているのが、つい忙しくて月末に慌てて書くことになる。今日のうちに出そうとしたけれど、締め切り近いe-ラーニングを優先させて時間切れ。明日に回す。

 毎週やっている複数の課長との日程確認、新年会のダブルヘッダーが何日かある。毎年確実に太る。

 100周年記念冊子用の写真撮影、港区の地域代表の上田さんも一緒に撮る。奥さんと一緒に笑わせて、笑顔のショットをもらった。私も撮影してもらう。節目の年に区長をやらせてもらえた縁を感じる。

連絡事項と決裁を一通り終えて、1時間休をもらって梅田に急ぐ。4月からの仕事が無いので、再び自営業に戻るしかない。12年前と同じセミナー会社に再登録するにあたり、年相応に撮り直す必要がある。ヘアメイク付きの撮影スタジオを予約した。昼の撮影は仕事だが、今度は自分のために撮る。

バチバチにフルメイクをされると、目尻のシワにファンデが溜まる。撮影の時、「口元は笑顔だと目が細くなるのをぐっと堪えて、まぶたをもう少しがんばって上げてください!」と言われた。眼瞼下垂気味でなかなか上がらず、加齢を痛感する。

 支払いを待つ間、ロボットがぱっちりした目で見上げてきた。

 撮影が終わり、酒飲みには魔境の大阪第1〜3ビルを素通りできず、ちょっとだけ寄り道をして帰宅。

 家族で「ばけばけ」を観て、息子とミセスのテレビ番組を観て、昨日の残りのケーキを夜中に食べる。新年会シーズン前に、すでに太りそうだ。

あと95日。

 

ラベルのかわいいお酒に弱い。