2026年1月4日(日)

8時には目が覚めていたけれど、布団の中でぐずぐずする。最後の休日が惜しい。とは言え、シーツを洗ったり片付けをしたりやることが多い。

仕方なく起きて、昨日は丸一日家を出なかった子どもたちに予定を聞く。近所のニトリに誘ったが、誰もついてこなかった。夜に外食で連れ出すことにして、1人で行く。

コタツでパソコンを触ってると腰を痛めるので、正座用イスを見に行った。実物を見ると使いこなす自信がなく、腰に良さそうなクッションを買う。4月以降に引っ越す可能性が高いので、下手に仕事机も買えない。

帰ってシーツと今ごろ夏布団の洗濯をゆる夫に依頼する。季節モノの家事は、20年経っても指示待ち。コインランドリーに行く手間を惜しんで、洗濯機を数回回していた。コスパもタイパもどっちが良かったんだろう。

3人はお昼にカレーを食べ、私は大晦日に食べ損ねた蕎麦を片付けた。ゆる夫と息子は出かけて行き、私は教育関係者の間で話題になっていたドキュメンタリー映画「小学校〜それは小さな社会〜」を観る。

私が子どもの頃に、そして3年間を校長として過ごした日本の公立小学校がそのまま詰まっている。コロナ禍の記録にもなっていて、賛否はあると思うが撮ってくれて良かった。「旅立ちの日」で自動的に泣いてしまう。別の機会に教育関係者と感想会をしたい。

映画に「こんな先生イヤや」「縄跳びできたやん!」とツッコミを入れつつ、娘が横で体育の宿題をしている。トラック競技についてレポートをまとめているらしく、ウサイン・ボルトの身長に驚いたり、国籍が無くて試合に出られなかった選手を哀れんだりしていた。

映画が終わったので、2015年に買ってほぼ引退していたノートパソコンの手入れをする。持ち運び用の新しいパソコンを買いたかったが、基本は文章がかけてサイトとパワポが作れればいい。11.9インチのVAIO を引っ張り出し、余分な動画ソフトを捨ててウイルスソフトを更新した。

ゆる夫が空き家になっていた実家を売ることになり、いよいよ業者が中のものを捨てるので最後に見に出かけて行った。

持って帰ってきたのは、カビ臭いハーレー・ダビッドソンの革ジャンとネックレスとブランド物のカフス。革ジャンは当時も今も高いらしく、業者に捨てられなくて良かったと喜んでいる。

カフスを、イヤリングと間違えて渡してきた。スーツをほとんど着ない人生を送ってきたから仕方ない。ネックレスは三日月のガラス細工でキレイだった。結婚指輪以来のアクセサリーを渡されて悪い気はしないが、義妹のものでは?と心配になって返した。

家族で夕食を食べに行く。家族はともかく、自分のパスタにパンの食べ放題をつけるかぐずぐずしていたら「今日まで正月ってことで~」とピースする娘に乗せられてしまう。

帰って、課長会の配布資料をWordにまとめなおす作業をCMの間にしながら「不適切にも程がある!」のスペシャルを家族で見る。思春期の子どもたちと観るのは随所で気まずかった。河合優実の圧倒的な可愛さと演技力を褒めて、話題をそらせる。

ドラマには、私もよく政治家を勧められるが、なれない・なりたくない理由が詰まっていた。リスクを背負って選挙に出ている、すべての政治家を尊敬する。観賞後のモヤモヤは、まだ言語化せずに抱えておくことにする。

明日から仕事。スーツをいくつか着てみて、前のボタンが閉まらない。比較的マシな服を選ぶ。 明日からの動きを考えながら、新しいスケジュール帳に予定を書き込んだ。

新年会が区長として出るものが12回。それ以外が5回ある。痩せる気がしないものの、腹筋ローラーをして寝た。

あと85日。

オカン(義母)が着けるイメージがわかない